「からだミネラル検査って、どんな人が受けるといいんだろう?」
そんなことを、最近よく考えています。
もちろん、会社としては、できるだけ多くの方に受けていただけたら嬉しいです。
でも、からだミネラル検査は、生活するうえで絶対に必要な検査ではありません。
だからこそ、こうした必須ではない検査を受ける意味って、なんだろうと考えます。
私は、検査を受けて終わりではなく、検査をきっかけに自分のことを知り、その先の行動につなげたい方に向いている検査なのではないかと思っています。
検査を受けるだけで満足する。安心する。
それも、もちろん一つの使い方だと思います。
でも、検査を受けようと思う方には、
「今の自分ってどうなんだろう?」
「このままでいいのかな?」
「何か、今の自分を変えるきっかけが欲しい」
そんな思いが、少なからずあるのではないでしょうか。
そして、そのきっかけは、必ずしも健康だけが目的ではないと思うんです。
たとえば、
もっと走りたい。
もっと仕事をしたい。
好きなことを長く続けたい。
趣味を思い切り楽しみたい。
今よりもう少し、自分のパフォーマンスを上げたい。
そういうやりたいことがあって、その邪魔をしているものを少しずつ減らしていく。
そのための一つの手段として、検査があるのではないかと思っています。
「走りたいけど、なんとなく体調がすぐれない」
「編み物をしたいけど、以前より手先が思うように動かない」
「もっと頑張りたいのに、どうも調子が上がらない」
そんなとき、自分の状態を知ることが、何かを考えるきっかけになるかもしれません。
もちろん、検査をしたからといって、すべての原因が分かるわけではありません。
結果を見たからといって、すぐに何かを変えなければいけないわけでもありません。
でも、自分の状態を知る。
そして、「じゃあ、少し食生活を見直してみようかな」「睡眠をもう少し大切にしてみようかな」と考えてみる。
そんな小さな行動につながるのであれば、検査をする意味はあるのだと思います。
健康のために走っているわけではない
私自身、走っています。
でも、正直に言うと、健康のために走っているわけではありません。
走りたいから走っています。
昨日より速い自分になりたいから、走っています。
もっと走れるようになりたいから、走っています。
健康は、そのために必要な土台なのかもしれません。
でも、私にとって健康は目的というより、やりたいことをやるための手段なんです。
だから、からだミネラル検査についても、同じように考えています。
「健康になりましょう」
「生活習慣を見直しましょう」
と、やっきになって言いたいわけではありません。
ただ、
「自分のやりたいことを、これからも思い切りやるために、自分の状態を知っておく」
そのための一つの道具として、からだミネラル検査を使ってもらえたらいいなと思っています。
検査結果は、答えそのものではありません。
でも、何かを考えるための材料にはなります。
今の自分を知る。
そして、これからどうしたいのかを考える。
その先に、昨日より少しだけ調子のいい自分や、昨日より少しだけパフォーマンスの高い自分がいるのかもしれません。
知ることは、すべてのはじまり。
そんなふうに、この検査を使っていただけたら嬉しいです。
「ら・べるびぃ」という名前は、フランス語に由来しています。
そこには、
「よりよい生活」
「よりよい人生」
という想いを込めています。
自分の身体のことを知ること。
今の自分を知ること。
そして、知ったことをこれからの生活に生かしていくこと。
私たちは、検査を通して「知ること」が、
一人ひとりのよりよい生活、よりよい人生につながっていけばと考えています。