今まですべての検査キットのカバーについて同じものを使用しておりましたが、それぞれ違う検査を同時に購入された方から
「どのキットかわかりずらい」といったお声を頂戴しておりました。
そこでキットのカバーを廃止し、キットをオリジナル角6の封筒封入へ変更いたします。
既に一部始まっておりますが、一目でどの検査キットかがわかるようになります。

医師の赤木 純児先生は、熊本でがん免疫統合医療によるがん治療に取り組んでいます。
「がん免疫統合医療」の赤木メソッドは、多くの末期がん患者たちを救い、実績を残しています。
「がん免疫統合医療」を治療の選択肢の一つとして検討したいという方は、当社にも届いていました。
一方、熊本は遠すぎるという声も多く聞かれました。
10月2日、「がん免疫統合医療」の開発者の赤木純児医師が院長を務める「くまもと免疫統合医療クリニック」 の東京分院「TOKYO免疫統合医療クリニック」が開院しました。
希望を失っていた多くのがん患者さんの光となることを願っています。
TOKYO免疫統合医療クリニックのホームページでは、赤木メソッドといわれる「がん統合免疫医療」が、がん細胞にどうやって効果を発揮するのかを分かりやすく解説しています。
10月より施行された、インボイス制度。
実は、当社の代表はかつて声優を志していたことがあり、声優の友人が多いのです。
その友人たちは細々と稼いでいる個人事業主がほとんどで、インボイス制度になるといろいろと打撃があると話してくれました。
当社のアンバサダーも97%以上、非インボイスの免税事業者様です。
そこで、当社ではインボイス制度に負けるな!キャンペーンを実施いたします。
10%のアフィリエイト料率を2024年3月31日まで
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にアップいたします。
アフィリエイトURLに記載の商品については全て15%お受け取りいただけます。
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これから始められるという方もぜひご検討ください。
アフィリエイトなので在庫リスクなどは一切ございません。
髪の毛でストレス度合いが測定できる毛髪コルチゾール検査の販売を開始します。
ミネラル専門の分析機関である株式会社ら・べるびぃ予防医学研究所(本社:東京都中央区、代表:筒井大海)(以下、当社)は、ホルモン等の分析機関である株式会社あすか製薬メディカル(本社:神奈川県藤沢市、代表:齋藤 淳一)(以下、あすか製薬メディカル)との間で毛髪内のコルチゾールホルモンを測定することによりストレス度合いが分かる毛髪コルチゾール測定の業務委託契約を締結いたしました。
■コルチゾールとはストレスがかかっているときに分泌されるホルモンのことで、あすか製薬メディカルでは髪の毛15本からコルチゾール量を分析し、その人のストレス度合いが推察できる毛髪中のコルチゾール分析を開発しました。
■当社は2000年の創業以来、毛髪を分析し体内のカルシウムや鉄などの必須ミネラルバランスや鉛や水銀などの有害金属蓄積度を測定する毛髪ミネラル検査を販売しています。
■このたびの業務委託契約により、当社では「毛髪コルチゾール検査」の販売を開始いたします。
ストレス社会に生きる現代の日本人にとって、自分のストレス度合いを把握し、重大な不調をきたす前に対処するために多くの方にご活用いただけるよう取り組んでまいります。
■また、毛髪中のコルチゾールとミネラルとの相関性の調査などの分析を行うことにより、当社が長年おこなっている毛髪ミネラル検査のさらなる信頼性の向上にも努めてまいります。
時間がないなどの理由で、日本での健康診断の受診率はなかなか上がりません。毛髪ミネラル検査の信頼性を高めることにより、医療機関に行かなくても、自宅にいながらにして、髪の毛を送るだけで気軽にできる健康診断として、より多くの人の健康に貢献することを目指してまいります。
詳細はこちらをご覧ください。
ら・べるびぃ予防医学研究所の毛髪ミネラル検査結果をインスタグラムに投稿すると、もれなく電子顕微鏡で撮影したキューティクルの写真をプレゼント!
キューティクルの画像のほかに、キューティクルの状態ランクや髪へのアドバイスなど情報満載な結果が見られます。
簡単①②③ステップ
①インスタグラムで ら・べるびぃ予防医学研究所をフォロー
@LaBelleVie_Mineral
②検査結果の写真にコメントと下記のハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿。
結果表のカバー写真でもOK!
#毛髪ミネラル検査
#キューティクルキャンペーン
③下記のフォームに入力
https://forms.gle/aTH64kVymbF77SfU7
投稿を確認次第、キューティクル撮影キットを出荷手配いたします。
こんな写真が撮れます。
キューティクル撮影についての詳しい情報は下記から。
https://www.lbv.jp/analysis/hairphoto.html
本キャンペーンは、インスタグラムを利用します。instagramのアプリをインストールし、スマートフォンより応募してください。
※インスタグラムの公開アカウントのみ適用となります。
※1つの検査番号につき、1度のみ有効です。
※ら・べるびぃ予防医学研究所の毛髪ミネラル検査結果のみが対象です。
※毛髪ミネラル検査を受けたことがある方のみ対象となります。
本当に本当にありがとうございました。
皆様のご協力のおかげで新検査開発協力モニターについてすべての方の採取が終了いたしました。
関わっていただいた皆様、本当にありがとうございます。
また男性が足りないと恥ずかしながらお越しいただいたモニターの皆様にご相談したところ、〇〇さんのご紹介で、というご連絡がたくさんありました。
皆様のご紹介のおかげでモニター期間内にすべての目標数を達成しました。
本当にご協力いただいた皆様のおかげです。私どもだけの力では期間内に男性を集めきることはおそらくできませんでした。
これから皆様からいただいた大切な検体の調査研究、新検査開発を行います。
今後の予防医学の発展に貢献できるよう活用させていただきます。
1日でも早く皆様に発表できるように努めます。
ら・べるびぃ予防医学研究所 一同
おかげ様で大変多くの方にご応募いただいております。本当にありがとうございます。
本当に多くの方にお申込みいただき嬉しく思います。
男女ともに目標数を達成いたしました。
ぜひ下記状況をご確認の上、ご応募いただけますと幸いです。新検査開発協力モニターの詳細については下記をご覧くださいませ。
お申込みはこちらよりお願いいたします。
https://forms.gle/tM2KQYxeVjV4Hp2j6
2022年12月13日現在の情報となります。
実施は土日祝日を除く平日のみとなります。
〇…空あり お友達をお誘いいただいても余裕です。
△…若干空あり 1~2名まで
×…空なし
日付 | 状況 |
12/14 | 〇 |
12/15 | 〇 |
12/16 | × |
お申込みはこちらからお願いいたします。
新検査開発モニター募集
ら・べるびぃ予防医学研究所では、医療機関向けに体の内外からトータルに元素を測定する多種元素分析の開発に着手いたしました。
測定する検体は血液、尿、毛髪 です。
体内(血液)と体外(尿、毛髪)を測ることでトータルの体内の蓄積量、排泄量が推察できる検査となることを想定しています。
この開発にともなう研究・調査により、さらに科学性が確保されたアドバイスの提供につながり、皆様の健康生活の一助になると考えています。
そこで、皆様にお願いがございます。
ぜひ、同一人物の毛髪、血液、尿の検体をご提供いただきたいのです。
募集内容: 同一人物の血液、尿、毛髪 実施場所:ら・べるびぃ予防医学研究所(東京都中央区日本橋富沢町8-4 ) 謝 礼 : 毛髪ミネラル検査結果の提供 参加条件: 血液、尿、毛髪の採取が可能な方 目標数 : 男女各100 件 実施日 :平日 所要時間:11時から90分程度 【当日の流れ】 当社にご来社 ➡毛髪採取と採尿 ➡提携クリニックに移動 ➡採血 ➡解散 全体の所要時間は60分~90分程度の予定
【採取する毛髪量の目安(約3cm)】
研究開発を行うにあたり、まだまだ検体が足りないのが現状です。
当社までお越しいただける方に、ぜひ、ご協力をお願いいたします。
ご協力いただける場合は、下記のフォームにご希望日をご入力ください。
https://forms.gle/tM2KQYxeVjV4Hp2j6
個人情報のお取扱いについて
集積された検査結果データや検査結果例の学会、学会誌での報告は、氏名・生年月日・住所などを消去、匿
名化するなどし、ご本人を特定できる内容の報告は一切しません。詳細につきましては、弊社サイトの個人情
報保護方針をご覧ください。https://LBV.jp/company/privacypolicy.html
ご協力を心よりお待ちしております。
著者は、半世紀にかけて予防医学をライフワークとし、赤十字社として初めての予防医学に特化した施設、日本赤十字社熊本健康管理センターを立ち上げた医師の小山和作先生です。
本書は、健診・健康管理・健康増進など多くの業績を重ね、予防医学の第一人者だった小山先生がステージ4のがんになり、その治療過程をご自身で書き記した闘病記です。
小山先生は88歳というご高齢で、リンパにも転移している状態のステージ4の咽頭がんを宣告され、即、手術と放射線療法のため入院を、と担当医に告げられます。
しかし、通常の標準療法ではQOLが保てないと、手術を断り免疫療法を選択され、わずか4か月で腫瘍の根絶という驚異の回復を遂げられます。
「本来人間には病気に打ち克つ生きる力(健康力)がある。その力こそ免疫力と言っていい。治療とは免疫力を高めることによって、病気が育つ環境をなくすことではないかと考えたのである。
本書はその免疫力をどう考え、どう活性化するか、その結果、どうがんを克服してきたかを、読者の皆さんに伝えたいと願って書いたものである。」
まえがきに記された言葉通り、本書では、小山先生が健康力(免疫力)を高めるためにさまざまなことに取り組みます。
その中で、メインの治療法として小山先生が選択されたのが、赤木医師の治療法でした。
本書の中でも赤木医師の病院での治療が克明に描かれています。
第2部の「医療は誰のためにある?」では、闘病記のみならず、小山先生が医師として貫かれていた“病気を治すことだけではないく、患者の心を知ろうとすること”について様々なエピソードや、小山先生に影響を与えた5人の恩師たちが紹介されています。
その中でウィリアム・オスラー医師の言葉が紹介されています。
「私たちが今この世にあるのは、自分の幸せのためではない。ほかの人々の人生をより幸せにするためである。医業は天職である。使命感を持った天職である。」
この言葉を心に深く刻み、それを体現されてきた小山先生の生き方に感動を覚えずにはいられませんでした。
「臨床医学が病気の治療をするのに対し、予防医学は生活からの治療、いわば生き方の支援をするのである」
本書のこの一文には、予防医学研究所として日頃皆さまの健康に役立つことを使命として仕事をしている私たちの襟を正され、あらためて前に進む力を与えていただきました
生きる力とは何か?
その問いを持つ方に読んでいただきたい一冊です。
本書で小山先生にがん治療をおこなっていた赤木先生のzoomセミナーが開催されます。
特別セミナー内容
演題: がん治療の「免疫革命」-がんと水素と「悪玉キラーT細胞」-
講師: くまもと免疫統合医療クリニック 院長 赤木純児
開催日: 8月24日(水) 18時~19時(質疑応答の時間を設けます)
開催方法: ZOOMでのオンライン開催
参加費:無料
定員:上限300名