髪の長い方へ モニター募集のご案内

ら・べるびぃ予防医学研究所では、30cm以上の髪の長さをお持ちの方を対象に、「毛髪ミネラル検査モニター」を募集しています。

募集内容:

  • 研究目的:髪の根元、中間、毛先における元素濃度の差を調査・研究するため。
  • 対象者髪の長さが30cm以上の方。3ヶ月以内に検体を提供できる方。
  • 検体の提供方法:根元から髪の毛を約100本程度切り取り、根元と毛先が分かるようにして提供。
  • 募集人数:30名限定。

検査の特徴:

  • 測定項目:必須ミネラル12種類、有害金属5種類など、合計29元素または34元素を測定。
  • 結果確認:オンラインサービス「予医手帳」を通じて、検査結果をWEB上で確認可能。
  • 手順:「予医手帳」に登録後、質問項目を入力し、採取した毛髪を返信用封筒で送付。約2~3週間で結果を確認できます。

モニター価格:

  • 毛髪ミネラル検査29元素:11,000円 → 5,500円
  • 毛髪ミネラル検査34元素:19,800円 → 11,000円

この機会に、ご自身のミネラルバランスや有害金属の蓄積度を確認し、健康管理に役立ててみてはいかがでしょうか。

食品安全委員会のPFAS論文差し替え疑惑

衝撃的なニュースです。

これが本当に発生していることだとすると何を根拠にしたのか、とそもそもの大前提が覆ってしまいます。

【スクープ】飲み水の基準の根拠を決める会合で評価のための論文が密かに外されていた!/シリーズ・PFAS論文差し替え疑惑①|SlowNews | スローニュース

【スクープ続報】発がん性を指摘する高評価の論文外しは非公開の会合で決められていた!「リスク評価が根底から崩れた」指摘も/PFAS論文差し替え疑惑②(SlowNews/スローニュース) – Yahoo!ニュース

「過去にこんな論文の入れ替えはなかった」「リスク評価に偏りがある」専門家たちが問題を次々と指摘/PFAS論文差し替え疑惑・番外編(SlowNews/スローニュース) – Yahoo!ニュース

きっと何かしらの意図があり、差し替えをおこなったものと思いますが、腎臓がんや腎機能に関する報告について、外されているということです。

また「耐容一日摂取量」を決める過程で、検討対象とした257本の論文のうち、7割以上を水面下で差し替えていたとのことです。

その中で重要とされる論文を外し、評価の低い論文が重視されたケースなどがあるようです。

論文には必ず利益相反を記載するのですが、水銀を売りたい水銀販売会社から資金提供され、水銀の毒性は「●●」だから低かったですよ、という論文を書いたら当然ですが「それは信用できるの?」という話になります。

今回はそういったことも採用されているようです。

PFAS製造をしている3M社の関係した論文で腎臓がんについて評価機構から『C』『Law』という評価を受けているものが本当に信用できるのか。

当然疑問になります。

何をもって検討論文をはずし、追加したのか、明らかになることを願います。

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ご自宅の水のPFAS検査を承っております。

こちらより詳細をご確認いただけます。

わずかな水でOK!水PFAS検査 リリース

ら・べるびぃ予防医学研究所では、以前から多くのお問い合わせをいただいていたPFAS(有機フッ素化合物)の検査をリリースいたしました。

水PFAS検査の特徴

  • 高精度な検査:最新技術を用いて、微量のPFASを高感度で検出します。
  • 必要なサンプル量:従来は1000mlの水が必要でしたが、最新技術により約15mlでの測定が可能となりました。
  • 簡単な検査手順:簡単な質問票にご回答いただき、採水容器にご希望の水を入れて、同封の返信用封筒でお送りいただくだけです。
  • 検査結果の確認:検査結果はオンラインサービス「予医手帳」でご確認いただけます。
  • 定量下限値:0.05ng/Lと低い数値でも、正確な結果をお届けします。
  • 検査価格:最新の技術により、従来よりも大幅にコストを削減することが可能となりました。これにより、より多くの方にご利用いただきやすい価格で検査を提供できるようになりました。
  • 検査項目:2項目(PFOA、PFOS)または3項目(PFOA、PFOS、PFHxS)を測定

検査項目(PFOA、PFOS、PFHxS)は残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)にて難分解性、高蓄積性、長距離移動性及び人や生物への有害性を持つ化学物質として規制対象となっています。(特定PFAS)

また、調理器具(フライパンなど)からのPFAS溶出が気になる方は、その調理器具で水を沸騰させたサンプルをお送りいただくなど、さまざまな活用方法が可能です。

ご自宅の水や調理器具のPFASが気になる方は、ぜひこの機会にご検討ください。

こちらよりお申込みいただけます。

https://www.lbv.jp/analysis/pfas.html

また本当かどうかわかりませんが、食品安全委員会によるPFAS論文差し替え疑惑などもでております。水の基準は50ng/Lが本当に基準でいいのか(アメリカの約6倍)、一日耐容摂取量は20ng/Lでいいのか(アメリカの670倍)です。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

【期間限定】水PFAS検査 予約開始

ら・べるびぃ予防医学研究所では、以前から多くのお問い合わせをいただいていたPFAS(有機フッ素化合物)の検査を、この度新たに開始いたします。

本検査は3ヶ月間の期間限定での提供となります。

水PFAS検査の特徴

  • 高精度な検査:最新技術を用いて、微量のPFASを高感度で検出します。
  • 必要なサンプル量:従来は1000mlの水が必要でしたが、最新技術により約15mlでの測定が可能となりました。
  • 簡単な検査手順:簡単な質問票にご回答いただき、採水容器にご希望の水を入れて、同封の返信用封筒でお送りいただくだけです。
  • 検査結果の確認:検査結果はオンラインサービス「予医手帳」でご確認いただけます。
  • 定量下限値:0.05ng/Lと低い数値でも、正確な結果をお届けします。
  • 検査価格:最新の技術により、従来よりも大幅にコストを削減することが可能となりました。これにより、より多くの方にご利用いただきやすい価格で検査を提供できるようになりました。
  • 検査項目:2項目(PFOA、PFOS)または3項目(PFOA、PFOS、PFHxS)を測定

検査項目(PFOA、PFOS、PFHxS)は残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約(POPs条約)にて難分解性、高蓄積性、長距離移動性及び人や生物への有害性を持つ化学物質として規制対象となっています。(特定PFAS)

また、調理器具(フライパンなど)からのPFAS溶出が気になる方は、その調理器具で水を沸騰させたサンプルをお送りいただくなど、さまざまな活用方法が可能です。

ご自宅の水や調理器具のPFASが気になる方は、ぜひこの機会にご検討ください。ご予約は以下のリンクから承っております。

ら・べるびぃの毛髪や爪以外のミネラル検査って何があるの?

よく聞かれることが多かったので、なんとなく記事にしてみました。

当社は毛髪の元素分析からはじまっております。

当社が使用している分析装置はICP-MSという無機分析専門の分析装置となります。

たまたま当社は毛髪をメインで使用しているだけですが、当然毛髪専用の分析装置ではありません。

溶液に含まれている、元素の数を調べる装置なので、前処理をしっかりしていれば、色々なものを測ることができるのです。

当社は毛髪という固形物を溶かすノウハウがあるため、このノウハウを生かして多くの試料に適用することができるのです。

そこで現在行っている測定は以下の通りです。

・水ミネラル検査 水のミネラルを測定します。

・プロテイン粉末ミネラル分析 プロテイン粉末のミネラルを測定します。

・米ミネラル分析 米のミネラルを分析します。

・清涼飲料水ミネラル分析 水以外の清涼飲料水のミネラルを測定します。

・母乳ミネラル分析 母乳中のミネラルを分析します。

ご興味があればこちらからお申込みいただけます。

https://www.lbv.jp/lbv-ec/category/item/mineral/drinkfood/

他にもこんなものが測定できないか、などご相談がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

【衝撃】お、お、オーガニックや植物性プロテイン製品の鉛、カドミウムが数倍含まれていた

衝撃的なニュースです。

オーガニック製品や植物性の製品を摂取する目的は「体によさそうだから」という意見が多いと思います。

いわゆる安全神話というものですが、概要をこちらに記載いたします。

市販のプロテインパウダーに関する調査で、許容量を超える鉛やカドミウムが含まれている製品があることが判明しました。特に、植物性やオーガニック、チョコレート味の製品でその傾向が顕著です。具体的には、オーガニック製品は非オーガニック製品に比べて平均で鉛が3倍、カドミウムが2倍含まれており、植物性パウダーはホエイパウダーと比べて鉛の含有量が3倍に上りました。また、チョコレート味の製品はバニラ味に比べて鉛が4倍、カドミウムが最大で110倍含まれていました。これらの重金属は人体に有害であり、特に鉛はどんな量でも有害とされ、カドミウムは発がん性があり、心臓や腎臓などに毒性を持ちます。消費者は、製品選択の際にこれらの情報を考慮し、信頼性の高いブランドや成分表示を確認することが重要です。

参考URL:

https://www.cnn.co.jp/fringe/35228153.html

当然と言えば当然なのですが、ホエイプロテインの原料はミルクです。牛のすべてをミンチにして作っているわけではなく、ミルクに含まれるホエイ蛋白から作られます。水銀などもそうですが、ミルクにはほとんど移行しないと言われているため、選択的にミルクには栄養が含まれていることになります。

が、植物性プロテイン例えばソイプロテインは油脂を取り除いた大豆のタンパク質を抽出していて粉末にしているため、本来植物に含まれている成分がとれることになります。

過去の当社の調査でも植物性プロテインには「アルミニウム」がとりわけ多く、ホエイプロテインはほぼ有害金属は入っていませんでした。

プロテインとして摂取する際には注意すべき点かもしれません。

ただし、ホエイプロテインだからいいんだ!とも言い切れません。

グラスフェッドプロテインというストレスの少ない牧草牛からつくったホエイプロテインを飲んでいた方の髪の毛から飲む前と比べて百倍のカドミウムが検出されたこともありました。

そのためやはり信頼の高いブランドのプロテインを摂取することが大切だと思います。

まとめると

市販のプロテインパウダーにおいて、重金属(鉛・カドミウムなど)が許容量を超えて含まれる製品があることが判明しました。特に、植物性プロテインオーガニック製品、およびチョコレート味の製品で高い傾向が確認されています。

  • オーガニック製品:非オーガニック製品と比較して、鉛が3倍、カドミウムが2倍多く含まれる。
  • 植物性プロテイン:ホエイプロテインと比較し、鉛の含有量が約3倍高い。
  • チョコレート味:バニラ味と比較して、鉛が4倍、カドミウムが最大110倍。

原因の考察

  • ホエイプロテイン(ミルク由来):有害金属が乳製品にはほとんど移行しない性質から、重金属のリスクは低いと考えられています。
  • 植物性プロテイン(大豆由来など):植物が成長過程で土壌から吸収した重金属がそのまま製品に含まれる可能性がある。

ただし、ホエイプロテインでも「グラスフェッド」とされる製品を摂取しはじめた方の毛髪から摂取する前と比べて百倍のカドミウムが検出されたケースがあるため、すべてが安全という保証はありません。

そのために

  1. 信頼性の高いブランドや適切にテストされた製品を選ぶ。
  2. 製品の成分表示をよく確認し、不必要なリスクを避ける。
  3. 必要に応じて成分分析を行い、安全性を確認することを推奨。

以前の当社のブログはこちら

プロテイン粉末に限っては当社の代表が大好きなため、通常ご依頼価格110,000円のところ27,500円でお受けしております。23元素を測定いたします。

1番のトレーニングは食事、と多くの方が言いますが、安心してトレーニングをするためにも成分を分析してみてはいかがでしょうか。

こちらからお申込みいただけます。

次亜塩素酸水の噴霧について

コロナ禍でアルコール消毒液が一時期市場から消えたのを覚えている方も多いと思います。その代替手段として注目されたのが「次亜塩素酸水」です。直接コロナウイルスに振りかけることで効果を発揮することが証明されたものの、次亜塩素酸水の噴霧については安全性や効果に関する議論が長らく続きました。また、不適切な使用、例えば家庭用ハイターを噴霧器に使用して健康被害を招いた事例も問題視されました。

業界初の実環境での検証

こうした中、2025年1月16日、パナソニック株式会社 空質空調社は、群馬パース大学と共同で、業界初となる「実使用空間での次亜塩素酸を用いた浮遊菌・付着菌の除菌効果」に関する検証結果を発表しました。

検証概要:

  • 浮遊菌の除菌効果
    • 群馬パース大学の教室(約70畳)で、学生が授業を受ける環境下で検証装置を設置。
    • 5日間24時間運転し、浮遊菌を採取した結果、検証装置設置教室では約85%の菌減少を確認。
    • 検出された菌種には、カビ、バチルス属菌、黄色ブドウ球菌などが含まれ、幅広い浮遊菌に対する効果が示唆されました。
  • 付着菌の除菌効果
    • 無人の実習室(約56畳)において、検証装置から8m離れた場所に大腸菌、緑膿菌、黄色ブドウ球菌を付着させたシャーレを配置。
    • 24時間後、黄色ブドウ球菌で99.9%の減少を確認しました。

この研究結果について、群馬パース大学の木村博一教授は、「次亜塩素酸技術の活用が感染リスクの低減に効果的であると確認されることに期待したい」と述べています。

パナソニックは、今後も産学連携を通じて次亜塩素酸技術の進化を図り、感染リスクを低減する空間づくりを目指して研究を続けていくとしています。

参考URL

https://news.panasonic.com/jp/press/jn250116-1

次亜塩素酸の噴霧については検証方法が定まっておらず締め切った実験空間などでの検証はありましたが、実際の教室などでの検証は初めてとのことです。

次亜塩素酸を適切に使用することで、人体への影響を最小限に抑えつつ、ウイルスや菌への高い効果が期待されています。特に、冬季に流行するインフルエンザの感染対策としても、次亜塩素酸は選択肢の一つとして考えられるでしょう。

例えば、筆者の甥が通う幼稚園では、インフルエンザの影響で学級閉鎖となりました。このような状況において、次亜塩素酸の空間噴霧が、感染リスクを抑える新たなツールとなるかもしれません。

※インフルエンザウイルスにはアルコールも有効です。ご自身の状況に応じた適切な方法を取り入れてください。

ご希望の方は次亜塩素酸水や噴霧器を扱っておりますので、ご覧くださいませ。

https://www.lbv.jp/lbv-ec/category/item/disinfectant/

ら・べるびぃ予防医学研究所、「ミネラル講座」を始めます。

いつも「ら・べるびぃ予防医学研究所」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

この度、ら・べるびぃ予防医学研究所では新たに「ミネラル講座」を開始することとなりました。

私たちは、25年間にわたりミネラルや有害金属の分析を行ってきた経験を活かし、教育研修事業を手掛けるグリーンヒルキャリアとの共同制作による本講座を提供いたします。

これまではお電話等でミネラル検査に関するお問い合わせにお答えしてまいりましたが、「ぜひ講座にしてほしい」といった嬉しいお声を多くいただき、このたび具体化する運びとなりました。

講座制作の背景

検査会社として講座作成のノウハウがない私たちは、教育研修事業を手掛けるグリーンヒルキャリア様のご協力を得て、ようやく皆さまにお届けできる内容を完成させました。当初の予定より半年遅れとなりましたが、徹底したファクトチェックと改善を経て、納得のいく質を追求しました。

実は、ミネラルについて体系的に学ぶ機会は少なく、義務教育や専門学校、さらには医大でも扱いが限られています。そのため、日常生活や事業活動に役立つ知識を分かりやすくお届けできるよう心がけました。

講座の目的

この講座では、以下のことを目指します:

  • ミネラルや有害金属に関する知識をつけて生活に活かす。
  • 健康事業に活用できるノウハウを身に付ける。

ミネラル講座の概要

講座はオンラインで行うため、ご自宅やお好きな場所で、好きな時間に学ぶことができます。ネット環境があれば、パソコン、スマホ、タブレットなどから受講可能です。

3つの学習コース

  1. 基礎知識編
    ミネラルを学ぶ前に知っておくべき基本的な内容
    • 履修時間:約9時間
  2. ミネラル編
    必須ミネラル16種類の詳しい解説
    • 履修時間:約25時間
  3. 有害金属編
    有害金属や懸念される金属について
    • 履修時間:約20時間

各コースは個別でのお申込みも可能です。基礎知識をすでにお持ちの方は、ミネラル編や有害金属編からの受講も柔軟に選べます。

詳細については、下部画像をクリック、タップしてご覧ください。

ぜひこの機会に、ミネラルの世界を深く学び、新しい知見を日々の生活に活かしてみませんか?
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

予約開始 尿でわかる!腸内環境検査 

ミネラル検査を通じて健康に貢献してきた ら・べるびぃ予防医学研究所 は、新たに腸内環境検査を開始します。このサービスは、株式会社未病マーカー研究所との共同で実現したものです。

なぜ腸内環境が重要なのか?

「健康的な食生活をしているのにミネラルバランスが良くない」といったケースが多く見られます。その原因として 腸内環境の悪化 が考えられます。腸は「第2の脳」とも呼ばれるほど、健康全般に深く関わっています。この検査を通じて、自分の腸内環境の状態を明らかにし、より健康的な生活を目指しませんか?

腸内環境検査のポイント

  • 検査内容:尿に含まれる インジカン という物質を測定します。
  • インジカンとは
    食事から摂取したタンパク質が腸内細菌の働きによって代謝された結果できる物質です。
    • 腸内で悪玉菌が増えると「インドール」という物質が生成され、それがインジカンとして尿中に排出されます。
    • インジカン濃度が高い場合は、腸内で 悪玉菌 が優勢である可能性が示唆されます。

こんな方に

  • 便秘や下痢、腹部膨満感でお悩みの方
  • 食生活や生活習慣を見直したい方
  • 健康維持や病気予防に関心がある方
  • 自分の腸内環境を詳しく知りたい方
  • 健康的な食事をしているのにミネラル検査では低い項目が多い方

検査の流れ

  1. 専用キットを使って 尿を採取 します。
  2. 検体を送付。
  3. 検査結果は 約2~3週間後 に確認できます。結果には腸内環境改善のための食事や生活習慣のアドバイスが記載されています。

費用と詳細

  • 検査料金:5,500円(税込)
  • 測定機関:株式会社未病マーカー研究所
  • 結果解説:株式会社ら・べるびぃ予防医学研究所
  • 検体:尿

予約特典

ご予約された方にはもれなく新版ミネラルガイドを贈呈いたします。

お申込みはこちらから↓

【重要なお知らせ】毎月ミネラル検査新規申込終了について

いつもありがとうございます。

このたび、当社で実施しておりましたサブスクリプションサービス「毎月ミネラル検査」について、新規のお申込み受付を終了させていただくこととなりました。

現在ご継続中の会員さまにつきましては、引き続きご利用いただくことが可能でございます。

ただし、ご解約後は再度のお申込みができなくなりますので、何卒ご留意いただけますと幸いです。

今後は検査のサブスクリプションサービス「いつも予医ファミリー」のさらなる充実と品質向上に努め、皆さまの健康をサポートさせていただきます。

ご不明点やご相談がございましたら、お気軽に当社までご連絡くださいませ。

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

ら・べるびぃ予防医学研究所