【zoomセミナー】脂質検査(コレステロール、中性脂肪)と動脈硬化

2022年最後のセミナーとなります。

健康診断や病院検査など毎日多くの血液検査が行われています。

臨床検査(血液検査)は私たちの健康状態把握や病気の診断・治療に有益な生体情報を提供してくれます。

今回は三井記念病院に37年勤めた検査のプロが脂質検査(コレステロール、中性脂肪)と動脈硬化のかかわりついて解説します。

皆さま日々の健康づくりの一助になれば幸いです。

下記よりお申込みください。

低出生体重児に関する最新知見

先日発表された環境省の9万組をこえる母子のエコチル調査に低出生体重児との関連因子が報告されました。

妊婦の妊娠中の体重増加量が少ないことが強く関連している他に、鉛へのばく露と喫煙をあわせると、それを上回る関連があるとの報告です。

これは、妊娠中の鉛へのばく露を最低限のレベルにし、かつ妊娠中の喫煙をやめることで、低出生体重の発生を約27%低減できることを示しています。

当社は東京の人形町で2000年より毛髪中の金属を分析する事業を行っております。
検査実績数は延べ約20万件(2022年現在)で、全国の1000を超える医療機関でもご活用いただいております。

毛髪は皮膚器官の一部であり、金属を取り込みながら伸長するため、慢性的なばく露状況を把握するのに適した検体です。

当社の『毛髪ミネラル検査』は、鉛やカドミウムをはじめ、胎児への影響で特に問題となる水銀も測定します。
これらも含め合計29種類の金属、ミネラルを測定します。

生まれた時の体重が2500g未満を「低出生体重児」と呼びます。

低出生体重児保健指導マニュアルによると低出生体重児は、出生後にも医療的ケアが必要となる場合も多く、また発育・発達の遅延や障害、成人後も含めた健康に係るリスクが大きいことが指摘されています。

そのリスクに特に関与するのが妊婦の体重増加量が少ないこと、鉛暴露、喫煙です。

これから妊娠を希望される方は、体重増加量についてはかかりつけの産科さんに指導されますが、鉛の暴露については基本的に検査を行いません。

少しでもリスクを少なくしたい場合、まずはスクリーニング検査として毛髪ミネラル検査をお勧めします。

よくある問い合わせ① なぜ毛髪?

ミネラル検査ってどうして毛髪を使うの?
こんな質問をよくいただきます。
確かに検査といえば、一般的には血液や尿ですよね。

では、ミネラルは、なぜ毛髪で測定するのでしょう?
大きく4つと考えています。

1.毛髪は長期的な情報を得られます。
長期的な情報とは何でしょうか?
毛髪は毛母細胞が分裂、増殖をして押し出されるように伸びます。
伸びながらミネラルや金属を取り込んでいくため、「栄養状態を記録するレコーダー」とも呼ばれます。
皮膚からでた髪は角化しており、いわゆる死んだ細胞です。また、水分量も非常に少ないため、髪の中に取り込まれたミネラルや金属など元素の移動はほとんど起こりません。
つまり毛髪は1か月に約1㎝伸びるため、根元付近から3㎝は約3か月分のデータとなるのです。
ベートーヴェンの遺髪から鉛が検出されたのも、この性質によるものです。
つまり、安定して長期的な情報を記録している、ということになります。
これが毛髪を測定する利点と考えます。

2.毛髪という、細胞の塊を測っている。
個人的には、こちらも重要と考えています。
1.でもお話ししましたが、毛髪は毛母細胞が分裂、増殖をして押し出されるように伸びます。
細胞まるごとの情報が取り込まれているのです。

一方、血液はどうでしょう?
病院などで検査を行う場合、基本ミネラルは血清で測定します。
では、血清とは何でしょうか。

血清とは「細胞外液」です。

細胞外液は、細胞が生存するための環境のことで、細胞が正常に機能するために、電解質や浸透圧、pHなどが常に一定に保たれる必要があります。
そのため、細胞外液に変化があるなら、それはもう病気なのです。

ミネラルや金属は、電解質を除き、多くは細胞の中で働きます。
つまり、血液検査で使う血清では、残念ながら細胞の中にあるミネラルの量を測定することは出来ないのです。

では、尿はどうでしょう?
尿中のミネラルや金属は、その日食べたものなどにより日内変動が起こりやすいため、誘発テスト(点滴などの前後比較)などの場合は、有効ですが、日常的な体の状態を知るためのミネラルを測定するには不向きと考えられます。
例えば1ヶ月分の尿を蓄尿し検査する場合であれば平均的な排泄量として有効かと思いますが、非常に効率が悪く、また非衛生的であるため、毛髪はその点、メリットが大きいと考えられます。

3.採取が容易
血液と比べると、採取が圧倒的に簡単です。
尿と比べると採取後の保管が圧倒的に簡単です。

4.濃度が高い
毛髪は水分量が少ないため、濃度が高く、ミネラルや有害金属などの微量元素でも分析装置での測定が容易なのです。
ちなみに水銀は血液中と比べると数百倍も濃度が高いのです。

もちろん血液検査や尿検査は非常に大切であり、様々な情報の集合体です。
こと平均的なミネラルや有害金属を測定するのは毛髪が簡便であり、ご自身の状態を把握するのに有効だと考えています。

11月24日 鉱物の神秘

我々は生命活動を行う上でミネラルが欠かせません。

元来ミネラルは「鉱物」という意味です。

ミネラルは鉱物であることは意外と知られていません。

なぜ人体に取り込まれるのか、その経路は?

鉱物にはいろいろな元素が含まれていて、その組み合わせにより日本では1360種の鉱物として認識されています。

ダイアモンドも炭素からできた金剛石です。

語りつくせない鉱物を総論とともに有害金属とその症状を中心に解説します。

※事前にご質問を受け付けています。

お申込みいただくときに備考欄にご記入ください。

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開催日:11月24日(木)12時~13時

演題:鉱物の神秘

講師:ら・べるびぃ予防医学研究所 専務執行役員 米川豊

費用:1,100円

申込URL:https://www.lbv.jp/lbv-ec/?p=1297

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新検査開発協力モニターの状況

おかげ様で大変多くの方にご応募いただいております。本当にありがとうございます。

本当に多くの方にお申込みいただき嬉しく思います。

女性は150%を達成しましたので、応募を締め切らせていただきます。

男性のご応募について若干足りておりません。

ぜひ下記状況をご確認の上、ご応募いただけますと幸いです。新検査開発協力モニターの詳細については下記をご覧くださいませ。

お申込みはこちらよりお願いいたします。

https://forms.gle/tM2KQYxeVjV4Hp2j6

新検査開発協力のお願い

2022年12月5日現在の情報となります。

実施は土日祝日を除く平日のみとなります。

〇…空あり お友達をお誘いいただいても余裕です。

△…若干空あり 1~2名まで

×…空なし

日付状況
12/5×
12/6
12/7
12/8
12/9
12/12
12/13
12/14
12/15
12/16×

お申込みはこちらからお願いいたします。

https://forms.gle/tM2KQYxeVjV4Hp2j6

新検査開発協力のお願い

新検査開発モニター募集

ら・べるびぃ予防医学研究所では、医療機関向けに体の内外からトータルに元素を測定する多種元素分析の開発に着手いたしました。
測定する検体は血液、尿、毛髪 です。
体内(血液)と体外(尿、毛髪)を測ることでトータルの体内の蓄積量、排泄量が推察できる検査となることを想定しています。

この開発にともなう研究・調査により、さらに科学性が確保されたアドバイスの提供につながり、皆様の健康生活の一助になると考えています。

そこで、皆様にお願いがございます。
ぜひ、同一人物の毛髪、血液、尿の検体をご提供いただきたいのです。

募集内容: 同一人物の血液、尿、毛髪
実施場所:ら・べるびぃ予防医学研究所(東京都中央区日本橋富沢町8-4 )
謝 礼 : 毛髪ミネラル検査結果の提供
参加条件: 血液、尿、毛髪の採取が可能な方
目標数 : 男女各100 件
実施日 :平日
所要時間:11時から90分程度

【当日の流れ】
     当社にご来社 ➡毛髪採取と採尿
     ➡提携クリニックに移動 ➡採血 ➡解散
     全体の所要時間は60分~90分程度の予定

【採取する毛髪量の目安(約3cm)】

研究開発を行うにあたり、まだまだ検体が足りないのが現状です。
当社までお越しいただける方に、ぜひ、ご協力をお願いいたします。

ご協力いただける場合は、下記のフォームにご希望日をご入力ください。

https://forms.gle/tM2KQYxeVjV4Hp2j6

個人情報のお取扱いについて
集積された検査結果データや検査結果例の学会、学会誌での報告は、氏名・生年月日・住所などを消去、匿
名化するなどし、ご本人を特定できる内容の報告は一切しません。詳細につきましては、弊社サイトの個人情
報保護方針をご覧ください。https://LBV.jp/company/privacypolicy.html
ご協力を心よりお待ちしております。

Youtube がん治療の「免疫革命」-がんと水素と「悪玉キラーT細胞」-と次回のセミナー

先日くまもと免疫統合医療クリニック院長 赤木純児先生に行っていただいたzoomセミナーを全編Youtubeで公開いたしました。

がんに苦しむ方や興味があったけどzoomセミナーに参加できなかった方にぜひご覧いただきたい内容です。

低用量の抗がん剤やオプチーボ、ヤーボイ、ハイパーサーミア、水素ガスなどを活用し、免疫力を高めながらがんを克服していくプロセスを細かく解説いただきました。

中でも水素ガスについては多く紹介され、免疫力を高めるために自宅でも睡眠時などに活用すべきとのことです。

詳しい内容はぜひYoutubeをご覧ください。

そんな赤木先生の研究に水素ガス吸収装置を提供した方が、株式会社HELIX JAPANの有澤代表です。

検査会社として、医師のお声ももちろん大切ですが、それを支えるメーカーの声を聞きたいと思い、有澤代表に次回のzoom講演をお願いしたところ、快くお引き受けいただきました。

有澤代表は、若いときに当時高価だったバナナをお腹いっぱい食べたい願望から総合リフォーム会社等を起こし、 80歳の時にご自分の健康増進の方法として水素ガスを活用したところ、その効果に感激して自ら水素ガス吸入機の製造販売の会社を起業した方です。

現在87歳の現役社長が「やりがい」「健康」を語り、年齢ではないやる気とパワーを感じていただけるセミナーとなるはずです。

有澤代表の著書:熟年ベンチャーの始め方  (2021年 ぱる出版)

有澤代表の特別セミナー

日時:2022年9月29日(木) 18時~19時

演題: 熟年起業と水素ガス

講師:HELIX JAPAN 代表取締役 有澤生晃

開催方法:ZOOM

参加費:無料

定員:上限100名

申込URL:https://forms.gle/rQa9A7EXeEW8vYh8A