
-爪でわかる健康管理-
爪ミネラル検査29元素のWEB版をリリースいたしました。
1日でも早く検査結果を知りたい、そんな方はWEB版を。
質問票はスマホやパソコンで入力。
検査結果はデータでの確認のため、毎回郵便物を探す手間もないし、誰かにあけられる心配もありません。
手の爪10本から必須ミネラル、有害金属など計29項目を分析いたします。
またWEB版では、画面の表示言語を日本語・英語・簡体字・繁体字から切り替えることが可能です。
海外のお客様も安心してご利用いただけます。
【測定項目】
・必須ミネラル12種類
ナトリウム,カリウム,マグネシウム,カルシウム,リン,セレン,クロム,モリブデン,マンガン,鉄,銅,亜鉛
・有害金属5種類
カドミウム,水銀,鉛,ヒ素,アルミニウム
・準有害金属3種類
ストロンチウム,アンチモン,バリウム
・参考ミネラル3種類
バナジウム,コバルト,ニッケル
・その他の金属6種類
ニオブ,パラジウム,ネオジム,タングステン,タリウム,プラチナ(白金)
お申込みはこちらから。
【爪ミネラル検査のよくあるお問い合わせ】
Q1.爪はいつ頃の状態を反映していると考えられるの?
A.爪は爪の根元の爪母細胞から押し出されるように伸び、採取できるつま先まで伸びるのに約半年かかります。
そのため爪のデータは約半年前の過去2週間程のデータと考えられます。(伸びるスピードは個人差があるため正確に半年とは言えません。)
Q2.ちょっとずつ伸びたのを細かく採取した方が良いか、それともあらかじめ伸ばしたものを大きめに採取した方が良い?
A.大きめに採取することをお勧めします。細かく切りすぎるとその分、爪切りの金属成分についても反映してしまう可能性がございます。
Q3.紙版とWEB版の違いは?
A.質問票の回答方法が紙に記入か、WEB入力かの違いとなります。また検査結果は紙版は郵送で届くのに対し、WEB版はWEB上で確認できるため、検査完了後、すぐに確認できます。
Q4.毛髪と爪の検査の違いは?
A,測定時期が異なると考えられます。
髪は直近3-4か月の平均値(根元付近から3cm部分)、爪は約半年前の2週間の平均値と考えられます。
Q5.ネイルやマニキュアをしている場合は?
A,オフしてから採取してください。
ら・べるびぃ予防医学研究所