8月17日 毛髪ミネラル検査でわかること(調査報告)セミナー

こんにちは。ら・べるびい予防医学研究所の筒井です。

8月17日にですね、「毛髪ミネラル検査でわかること(調査報告)」という演題でセミナーをしました。

いや、本当はセミナーというより雑談をしたかったのですが、ご参加いただいた人数が多かったのでパワポ資料をつくって報告をしました。パワポはド素人なので、ほぼ意味がないかもしれません。パワポよりも舞台で鍛えた声を堪能ください、と言いたいとことですが、咳を我慢しながらのため、こちらも発揮できず。。。

絶賛コロナ療養中だったため、咳が出ていますのでご注意ください。

また9月28日に資料もキレイにしてテンション爆上げでやりますので、ご参加希望の方はこちらよりお申込みください。

開催日:9月28日(水)12時~13時
演題:毛髪ミネラル検査でわかること(調査報告)
講師:ら・べるびぃ予防医学研究所 代表取締役 筒井大海
開催方法:zoom
参加費:無料
定員:上限100名
申込URL:https://forms.gle/B4LLrnAS7DiHUhN88

夏休みスペシャル企画 親子セット

夏休みスペシャル企画 毛髪ミネラル検査 親子セット

もうすぐ夏休み。

夏といえば、海、プール、スイカ、花火、虫取り、キャンプなどなど、親子で楽しめるイベントがたくさんありますね。

今年はコロナ以来中止になっていたいろいろなイベントが再開されることが多いようです。最近の感染拡大で影響がでないことを祈ります。

私には1歳の娘がいるので、夏休みを一緒に楽しみたいと思います。

子どもは宝です。

夏休みの思い出をたくさん作ってあげたいと、親は時間もお金も労力もかけてがんばります。

でも、子どもはほんとうにお金がかかる!

ですので、子どもの検査をもっと受けやすくできないか、と強く強く思っていました。

そこで!

夏休みスペシャル企画第2弾として!

毛髪ミネラル検査【親子セット】

2022年8月31日までの期間限定です。

親と一緒に受ける17歳以下の子どもの毛髪ミネラル検査が

【半額】

になります。

大事なことなので、もう一度言います。

17歳以下の子どもの毛髪ミネラル検査が

【半額】

になります。

例:

17歳以下の子どもが1人の場合
親11,000円 + 子5,500円 = 16,500円

17歳以下の子どもが2人の場合
親11,000円 + 子5,500円 + 子5500円 = 22,000円

ぜひ、夏休みは親子で一緒に毛髪ミネラル検査を受けませんか。

※条件・注意事項
半額対象のこどもは0歳~17歳までとなります。(17歳も対象です)
返信用封筒は1枚だけ入っています。親と子どもの質問票、検体を返信用封筒にまとめて入れて投函してください。
検査キットの有効期限は2年間となります。

ら・べるびぃ予防医学研究所

お申込みはこちらから。
https://www.lbv.jp/lbv-ec/?p=1087

マーガリンは本当に悪なのか?

今から約15年前、マーガリンに含まれる「食べるプラスチック」と取り上げられていたトランス脂肪酸、覚えている方もいるのではないでしょうか?

多量の摂取で動脈硬化など心血管疾患リスクを高めると報告されているトランス脂肪酸の今を調べてみたのでご紹介します。

なぜトランス脂肪酸は問題となったのか。

これまで、動物性脂肪のとりすぎは人の健康に悪影響を及ぼし、植物性油脂は良いと考えられていました。

しかし、植物油を原料とする マーガリンには、その製造工程でトランス脂肪酸が生成されてしまいます。

マーガリンは油脂の硬さを調節するために、水素を添加した脂(部分水素添加油脂)を原材料の一部として使用しています。

この過程で出来るトランス脂肪酸が体に悪いのでので、食べない方が良いと問題となった背景があります。

「食べるプラスチック」といわれるようになったのは、この水素を添加する工程を「plasticize」と呼んでいたからと思われます。

ちなみに、「plastic」とは、「力を加えた時に変形してしまうもの」という意味で、本当は「柔らかいもの」を表す単語です。

マーガリンのトランス脂肪酸は多いのか?

結論から申し上げると現在のマーガリンには健康被害を与えるようなトランス脂肪酸は含まれていません。

過去の商品は現在のマーガリンに比べれば多かったかもしれませんが、このような報告を受けて製造会社は企業努力により、部分水素添加油脂を使わなくても、マーガリンの硬さを調節する方法を開発、一般用、業務用も大きく低減されています。データが古いため、今ではもっと低くなっているかもしません。

ミヨシ油脂株式会社様の記事も掲載いたします。

トランス脂肪酸のご心配について

欧米などの国ではトランス脂肪酸の摂取量が多いため心血管疾患リスクが高まると報告が出されました。しかし、日本では問題になるほどの量を摂取していないことが明らかとなっています。

しかし飽和脂肪酸摂取量は増加傾向

トランス脂肪酸は少ないから大丈夫かと思いきや、その反面トランス脂肪酸ではなく飽和脂肪酸の問題が浮上しています。

飽和脂肪酸もトランス脂肪酸同様に摂り過ぎると心血管疾患リスクを高めることが指摘されています。

企業努力によりトランス脂肪酸を大幅に減らしましたが、その一方で、飽和脂肪酸の含有量が増えるという「トレードオフ(一得一失)」の現象が起きています。

また、飽和脂肪酸摂取量もこの問題を境に2005年頃から上昇傾向にあるので、なんらかの影響を与えているのかもしれません。

飽和脂肪酸摂取量の基準値は総エネルギー比率で7.0%ですが、20代以上の男性が8.1%、女性が8.8%と基準を超えている現状があります(令和元年国民健康・栄養調査報告より計算)。

アメリカではトランス脂肪酸を厳しく規制していますが、良いかというとそうでもないようです。

アメリカのトランス脂肪酸規制には全米酪農協会という強力な団体の圧力があったとされています(マーガリンのライバルはバターです)。

現に、トランス脂肪酸と同様に影響があるとされる飽和脂肪酸については規制されていません。

このような話題に振り回されずに、まずは上手にバランスよく、適切な量であるかに気を配り食生活を楽しみましょう。

ら・べるびぃ予防医学研究所

過度にヘアアイロンをかけて顕微鏡でみてみた。

ヘアアイロンとは無縁に生きてきた35年。

会社に電子顕微鏡を導入したので、ヘアアイロンの効果を調べるために初めて手にしました。

義妹がヘアイロンをくれました。かわいいバナナ型のアイロンです。

シャキーン!

バナナ!!

こいつで髪にアイロンをかけてみるぞ!

と、息まきましたが、いまいち使い方がわからず怖いので、じょきんと切った髪にかけてみることにしました。

何で3つにわけたのかというと、それぞれで比較がしたかったからです。

この3つの用語の説明。

左 :Wet…ぬれた、湿った、湿気のある(Weblio調べ)

真ん中:Dry…乾いた、湿っていない、乾燥した(Weblio調べ)

右:生…なま???なぜ生と書いてしまったのか、素の髪という意味のつもりで、これにはアイロンしませんという意味。

つまり、濡れた髪にアイロン、乾いた髪にアイロン、なにもしていない髪にアイロンで比較をしてみることにしました。

アイロンの回数は30回としました。

その結果がこちらです。

生(なにもしていない髪)

Wet(濡れた髪にアイロン30回)

Dry(乾いた髪にアイロン30回)

なんだかなにもしていない髪と比べると、変化が出ていますね。

髪が濡れたままアイロンをかけると、高温で一気に水分が蒸発する勢いでキューティクルが傷む、とよく書かれていますが、ぽつぽつと膨れているのがその影響でしょうか、浮き出てきています。キューティクルがはがれやすくなる、というのは納得です。

次に、乾いた髪の場合。乾いた髪でもアイロンの圧と熱によって中心のキューティクルが溶けているのがわかります。なんにせよ、やりすぎはよくない、ということがわかりました。

キューティクル撮影でご自身の髪の状態を確認できます。

髪についてのさまざまな知識をわかりやすく解説した『髪ハンドブック』を発行しました。

こちらもおススメです。

ら・べるびぃ予防医学研究所

浄軟水ポットは有害金属を除去するのか

弊社は2種類の水を測定する「おうち水ミネラル検査X2」を行っております。

この受けた方より「よい浄水器をしりませんか?」「お勧めの浄水器を教えてください」というお声をたくさんいただき、昨年より調査を行ってきました。

水は硬度によって「軟水」や「硬水」に分けられ、マグネシウム、カルシウムの量で決まります。これらは色々なご意見があるため、硬度はこの水が良い、というまでには至りませんでした。

ではどんな水が良いのでしょうか。軟水・硬水ともに意見があり、弊社では硬度で良し悪しは決められませんでした。

ただ、少なくとも有害金属が除去された水は「安全、安心」である、と考えました。

たまたま弊社と同じビルに入っている耐熱ガラスのHARIOさんでお話をする機会があり、ちょうど浄水機能あるポットを栗田工業と共同で開発したとのこと。

どんな浄水機能なのか伺ったところ硬度を除去し超軟水が生成できるとのことでした。

浄軟水ポットPure

HARIOさんがなぜ浄水機能のポットを生成したか、それはよりおいしくコーヒーを飲んでもらいたいから、とのことでした。

コーヒーの味については、正直にいうと私はたいていものはおいしく感じる鈍感な舌なのでよくわからないのですが、超軟水はコーヒー豆や緑茶のカフェイン、カテキンを溶出させやすく、本来の80%の量でよいとのことでした。

コーヒーについては軟水で作ると酸味、硬水で作ると苦味が際立つようです。

おうち水ミネラル検査を多く行ってきましたが、原水と明らかに差のある浄水器は残念ながらほんの少ししかありませんでした。

ましてやポットなのでそこまで効果はないのではないかと思い、実際に弊社でも検査を行いました。ここは検査会社の強みです。

60回(2か月分)がフィルターの推奨使用回数ですが、90回ろ過をして比べてみました。

原水(会社の水道水)が75で一般的な水道水より硬度は少し高めですが、確かに硬度が大幅に下がっています。90回使用しても半分ぐらい除去をしています。これは確実に浄水ポットの力です。

さっきから硬度硬度と言っていますが、硬度とはカルシウムとマグネシウムの量で決まります。硬度が高い水を硬水、低い水を軟水と呼んでいます。

さらに、ここからはHARIOさんでは言及していないのですが、弊社はミネラル検査の会社なのでいろんなミネラルや金属を測定しました。

その結果…有害金属なども除去していることが判明しました。

前述したように、有害金属が除去された水は更に「安全、安心」である、と考えております。

今回の実験結果では、この浄軟水ポットは、軟水にするだけでなく、水銀などの有害金属の除去も確認でき、弊社が自信をもってお勧めできる商品だとわかりました。

なお、ご自宅の浄水器の効果を確かめたい方はおうち水ミネラル検査X2をお勧めいたします。

浄軟水ポットPureをご希望の方はこちらよりお申込みください。

ら・べるびぃ予防医学研究所