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ら・べるびぃ予防医学研究所




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ミネラルについて

現在、宇宙はビッグバンで始まったという「ビッグバン理論」が広く受け入れられています。宇宙は、ビッグバンと呼ばれる大爆発とともに急速な膨張を起こしながら温度を下げ、エネルギーが転移してすべての物質が生まれたといわれています。ビッグバンで生成した低質量の元素が集合して恒星を形成し、核融合反応により種々の元素が生成しました。元素の中で、地球上に存在する元素は、クラーク数という質量比からの指標でその存在量が示され、多いものとして、酸素、ケイ素、アルミニウム、鉄、カルシウム、ナトリウム、カリウム及びマグネシウムなどで、これら8種類の元素で99%を占めるといわれています。
これらの元素のうち、一般的な「有機物」に含まれる元素の炭素、水素、窒素、酸素以外で生体にとって欠かせない元素を栄養学において「ミネラル(無機質)」と言い、糖質、脂質、タンパク質、ビタミンと並ぶ5大栄養素の一つとして数えられています。
食品中のミネラルは、消化管から吸収され、体内の諸器官においてその機能を発現しますが、発現までの工程で様々な損失が生じています。食品中のミネラルが持つ生理作用の大きさは、食品などに記載されている量に比べてかなり低いレベルであると考えられ、さらにそのミネラルの有効性は、摂取する食品の種類、食品の組合せ、それを摂取する人の状態によって変動するといわれています。
食品に含まれるミネラルの必要量を摂取するために、調理によるミネラルの損失、付加や変性を考慮しなければならないといわれています。例えば、食品の味付けに食塩を使用することが多いとか、味噌や醤油を用いますが、これらにも食塩が含まれていて、ナトリウムの過剰摂取に繋がると考えられています。また、ミネラルによってはタンパク質と結合して存在しており、加熱などによるタンパク質の変性により消化性、吸収性が低下するといわれています。ミネラルの吸収への影響は、年齢が関与し、一部のミネラルでは成長期に特異的に吸収率が高くなるものがあり、厚生労働省の食事摂取基準において、成長速度が高い乳幼児期に目安量が設定されている場合があります。また、消化不良や吸収障害を伴う疾患では、他の栄養素と同様にミネラル類の吸収率が低下していると考えられています。


人に含まれるミネラルの量(ミネラルの事典より)
人体中のミネラル含有量

有害金属

生体における必須性が、無いかそれとも明確でない元素で、これらに暴露すると中毒などを引き起す可能性のある元素を有害金属と分類しています。

準有害金属

大気の越境汚染(例えば、PM2.5)などにより今後有害金属となりうる5元素を準有害金属としています。

必須ミネラル

必須ミネラルとは、不足した場合に欠乏の状態が発生し、そのミネラルを補給することにより状態が改善されるミネラルを言います。

参考ミネラル

微量ミネラルのなかで必須性が明確でないか、あるいは必須性が高等動物でしか確認されていないミネラルを参考ミネラルと分類しています。



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