コロナの時代のアンチエイジング

コロナの時代のアンチエイジング

(B120)

 

コロナの時代も、コロナの時代が終わっても、大切なのは「アンチエイジング」

本書は、2008年に上梓した「アンチエイジング革命」の刷新版です。
免疫を高め、健康に生きるための81の最新知識と実践法、新型コロナウイルスの最新&注目すべき事実も掲載しています。

<著者からのメッセージ>
「コロナの時代も、コロナの時代が終わっても、そして新たなウイルスが台頭しても、恐怖におののき萎縮することなく、強靭な免疫を獲得する術(全身のアンチエイジング)を身につけたいものです。そのために必要な知識や手法を皆様にお届けすることができれば本望です。」


■目次

1.新型コロナウイルス感染症の注目すべき事実
2.脳の老化を防ぎ若返らせる
3.心臓・血管のコンディショニング
4.骨、筋肉、関節をさびつかせない
5.肺の正常な働きを保つ
6.消化器、腎臓の健康を増進する
7.目の若さを保つ
8.ホルモンを枯渇させない
9.免疫を育む
10.がんサバイバーを目指す
11.再生医療という希望
12.「新たなコロナ」に打ち克つアンチエイジング


■著者について
阿保義久(あぼ・よしひさ)
北青山D.CLINIC院⾧、医療法人社団DAP理事⾧。
1965年、青森県生まれ。1993年、東京大学医学部医学科卒業。東京大学医学部附属病院第一外科、虎ノ門病院麻酔科、三楽病院外科、東京大学医学部腫瘍外科・血管外科を経て、2000年に北青山Dクリニック設立。2010~2020年、東京大学医学部腫瘍外科・血管外科非常勤講師兼任。アンチエイジング医療の正しいあり方を提唱、実践し、多くの患者の健康管理に取り組む。また、世界の最先端の医療情報に通じ、日帰り手術、再生医療、遺伝子治療、予防医療に注力している。

コロナの時代のアンチエイジング
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