見えないストレスを
数値で見える化

毛髪15本でストレスチェック

Scroll

毛髪からコルチゾールを測定します

現代社会において、ストレスと無縁の生活を送っている方はほとんどいないのではないでしょうか。
心身がストレスを受けると、体はストレスから身を守ろうとしてコルチゾール(ストレスホルモン)を分泌します。

コルチゾールは、時間帯により量の変動が大きい

Point

従来、コルチゾールの測定には血液や唾液が使われてきました。 しかし、コルチゾールは朝が一番分泌量が多く、夜になるに従い少なくなるという特徴があり、これを日内変動といいます。
つまり、血液や唾液で体内の平均的なコルチゾール量を測定しようとすると、一日のうちに何回も繰り返し血液や唾液を採らなければなりません。 ましてや長期間となれば、血液や唾液でコルチゾールを測定するのは現実的ではないのです。

コルチゾールの日内変動

そこで
毛髪です。

毛髪は、体内の状態を記録するレコーダーです。
コルチゾールも、毛髪の成長過程で取り込まれていきます。
たとえば、根元から3センチの毛髪には、約3か月分の体の状態が記録されています。
中長期的なコルチゾールの分泌状況を知るためには、血液や唾液より毛髪の方が優れています。

たった 15 本

測定に必要な毛髪は、たった 15 本。
この15本であなたのコルチゾール分泌量が測定できます。

ストレスとは

ストレスとは、外部からの刺激などによって体に生じる反応です。
ストレスの原因となる外部刺激をストレッサーといい、一般的には、これを含めて「ストレス」と表現されることが多いようです。
ゴムボールをイメージしてください。
指でゴムボールを強く押し込むと、ボールはゆがみます。
この手の力が「ストレッサー」、力がかかりゆがんだ状態が「ストレス反応」です。 ストレスとは、このボールのようにストレッサーにより心身に負荷がかかり、ゆがみが生じている状態なのです。

ストレッサー

ストレスの原因

ストレスは、種類により大別されています。
物理的ストレッサー
物理的ストレッサー
暑さ、寒さ、騒音、混雑など
化学的ストレッサー
大気汚染、汚染された食品、薬物など
生理的ストレッサー
病気・睡眠不足・運動など
心理的・社会的ストレッサー
人間関係、結婚、進学、転職など

適度なストレスは健康にいい?

「ストレス」という言葉はマイナスな表現として使われることが多いですが、実は適度なストレスは健康にプラスに働くとも言われてます。
例えば、新しい仕事に取り組む際、プレッシャーや緊張感がプラスに働き、モチベーションに繋がったという経験はないでしょうか。
最終的にはやりがい、達成感を感じる物事でも、始める際はストレスを感じていたということも少なくないはずです。

このような一過性で適度なストレスはむしろ健康によいとされていますが、近年問題視されているのは慢性的なストレスです。

「長時間労働が続いている」「日常の家事で家族の協力を得られない」といったものから、「日常生活で騒音が長く続く」といった環境によるストレスなど、慢性的なストレスは幅広く考えられます。
慢性的なストレスが蓄積すると、イライラや疲れなどの症状に止まらず胃腸炎や自律神経失調症、うつ病、難聴などさまざまな病気を引き起こす可能性があります。

ストレスレベル

ストレス反応

ストレッサーによって引き起こされるストレス反応には、「心理」「身体」「行動」の3つに大別されます。

ストレスは、感情や衝動を抑制している大脳皮質前頭前野に影響を及ぼし、前頭前野の支配力を弱めます。
それが、不安を感じさせたり、普段は抑えられる衝動(暴飲暴食、浪費、薬物乱用など)を抑制しにくくなったりします。
ストレスがかかると、神経からノルアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質が放出されます。これらの濃度が前頭前野で高まると神経細胞下院の活動が弱まります。さらに視床下部から下垂体に指令が届き、副腎皮質からストレス対抗ホルモンのコルチゾールを放出させます。
過剰なストレスが長期間続くと、コルチゾールの分泌が慢性的に高くなります。 これが脳で記憶をつかさどる海馬を委縮させ、さらに、うつ病や不眠症などの精神疾患、生活習慣病などの一因となることが分かってきています。 コルチゾールは、ストレスに対抗するためだけのホルモンではありません。肝臓での糖の新生や筋肉でのたんぱく質代謝、脂肪組織での脂肪の分解などの代謝の促進、抗炎症および免疫抑制など、ヒトが生きていくうえで欠かせない役割を担っています。 長期間にわたる過剰なコルチゾールの分泌は、やがて副腎皮質を疲れさせ、本来のコルチゾールの働きができなくなってしまいます。

検査の流れ <結果をweb上で確認できます>

※ら・べるびぃの無料オンラインサービス予医手帳.comへの登録が必要です。
お申込み
質問票の入力
髪を採取
ポストに投函
検査完了

お申込み

数日で検査キットが届きます。
検査キットの内訳は「手順書(2枚)」「検体袋」「返信用封筒」です。

予医手帳の登録、質問票の入力

検査結果はWEBでの確認のため予医手帳(無料WEBサービス)の登録、質問票入力が必須です。

髪を採取

毛髪を根元から15本採取し、3㎝にカットして検体袋に入れます。

ポストに投函

検体袋を返信用封筒に入れてポストに投函すると約3-4週間で検査結果を確認できま す。

ご登録のメールアドレスに検査完了のお知らせが届きます。

完了のメールが届いたら予医手帳(無料WEBサービス)で確認することが出来ます。

結果レポートでストレスレベルを数値で見える化

臨床試験で得たコルチゾール量の分布から、あなたがどの位置にいるのか示し、5段階でストレスレベルを評価します。


  • ・コルチゾールの測定値
  • ・測定値の評価
  • ・測定結果の解説
  • ・ストレス軽減に役立つ情報
結果レポートのサンプル

コルチゾール値をチェックしましょう。

ストレス反応

もしかして、この体調不良はストレスのせいかも?
毛髪コルチゾール検査でコルチゾール値を測定し、慢性的なストレス状況の指針にしてください。

1件¥6,480(税込み)
毛髪コルチゾール検査のお申込み
なぜ毛髪なのか

毛髪は、成長するのに1ヶ月あたり約1cmと安定しており、変質も起こりにくく、長期的な情報を得ることが出来ます。
さらに、毛髪の採取は非常に簡単・衛生的で誰でもできることが大きな利点と思われます。一方、血液は、保存期間が短く、看護師などの有資格者のみしか採取は行えません。また、血液は採血時の測定値であり、急性中毒など短期的な情報を得るには適していますが、慢性定な過剰・欠乏の判定には毛髪が適しています。

よくある質問

本検査キットは男性・女性ともにお使いいただけます。
但し糖尿病の方や経口避妊薬などのホルモン剤を服用の方、妊娠している方等は数値が高くなる事があります。

時間帯による影響はございません。ご都合のよい時間にカットしてください。

【検査可能です。ただし、1ヶ月以内にカラーリング(白髪染め含む)、ブリーチやパーマをしている場合、測定値に影響が出る可能性があります。1ヶ月以上経ってからのカットを推奨いたします。

後頭部に髪の毛がない場合はできるだけ後頭部に近い部分(難しい場合は中央部)の髪の毛を切り取ってください。

毛髪コルチゾール検査のお申込み