简体中文 お客様総合窓口|e-mail. inf@LBV.jp|tel. 0120-117-424(平日 9:00 ~ 17:00)|fax. 03-3668-5001
ら・べるびぃ予防医学研究所




  1. MENU
  2. 爪有害金属検査
  3. 検査のお申込みについて
  4. ミネラル検査
  5. こんな悩みを持つ方に
  6. ミネラルについて
  7. 有害金属
  8. 準有害金属
  9. 必須ミネラル
  10. 参考ミネラル
  11. ビタミンについて
  12. アミノ酸について
  13. 脂肪酸について
  14. 学術・学会活動
  15. 会社案内
法人の方へ
本サイトからのお申込み
お電話でのお申込み
携帯から 学術賞創設

リチウム

リチウムは銀白色の柔らかい金属で、アルカリ金属に属します。化学的性質はアルカリ土類金属のマグネシウムなどに似ているといわれ、最も軽い金属です。リチウムは、陶磁器の釉薬、花火、合金、原子炉の制御棒、ミサイルや飛行機の燃料、触媒及び電池などに利用されています。有機化学の分野では還元剤として、生化学の分野では核酸や脂肪酸代謝に関与する酵素の補因子として用いられています。
リチウムは、酸化還元電位が低く、原子量が小さいため、電池電極に用いると起電力が高くエネルギー密度の大きな電池ができるといわれ、リチウム電池として広く用いられています。

存在・排泄

1949年にリチウムの抗躁作用が発見され、現在リチウムは主として躁病や双極性うつ病の治療薬として用いられています。
リチウムを投与した際に様々な影響が報告されており、リチウムの有効量が中毒量に非常に近いため、血液中のリチウム濃度を測定しながら投与を行う必要があるといわれています。
リチウムは、地殻中に広く分布し、海水にも含まれているので、食物から摂取されます。リチウムの含有量が高い食品は小魚、貝類、海藻で日常的な食生活においてリチウムの欠乏などは認められないといわれています。一方、高濃度の摂取ではリチウム中毒が発生する場合があるといわれています。
経口摂取されたリチウムの吸収及び排泄はナトリウムの場合と似ているといわれ、消化管から吸収されて主に尿中に排泄されると考えられています。腎臓におけるリチウムの再吸収はナトリウムと競合するともいわれています。


リチウムの有用性は未だ不明確ではありますが、健康のため摂取バランスを整えましょう!

法規制など

金属リチウムについては、消防法で規制されていますが、リチウム塩などの化合物については規制されておりません。


参考資料
  • ミネラルの事典  朝倉書店


ミネラル検査についてはこちらから
検査のお申込みはこちらから