活性酸素

活性酸素とSOD

《活性酸素とは》

活性酸素とは、呼吸する酸素の内、大半は体内で水素と結合して水へと変わる際に、 僅かな量の酸素が水と酸化してできたもの。有効的な働きとしては、活性酸素は体内に 侵入した細菌・ウィルスなどの病原菌や身体にとって異物となる有害物質 を分解します。

ところが活性酸素が増え過ぎると余分な活性酸素が各組織 で異物を溶かす作用を発揮して、正常な細胞を溶かしたり、刺激を加えて 様々な障害を起こします。

がん細胞の発生を助長し、さらに正常な細胞の DNAを傷つけて直接がん細胞を発生させます。また、シミ、ソバカス、 しわなどにも影響しています。(この活性酸素は化学的に非常に不安定な 状態で人間の体内の物質を酸化しようと働きます。)このように人間の老化 の原因にもなり、生活習慣病をはじめ200種類以上の病気の原因にもなっています。


《SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)は代表的な抗酸化酵素》

人間は本来、体内の抗酸化酵素により、増えすぎた活性酸素を抑える働きをもっています。その代表的なものがSODといわれる抗酸化酵素です。
SODは必須ミネラルの銅・亜鉛・マンガンにより構成されこれらのミネラルが体内に充足されていることが必要です。
また、体内にはSOD以外にも、グルタチオンペルオキシターゼやカタラーゼという抗酸化酵素がありますがこれらもセレ二ウム、鉄という必須ミネラルにより構成されています。


活性酸素の増える要因


体内のミネラルは毛髪中に反映されます

慢性的な必須ミネラルの不足状況や有害ミネラルの過剰蓄積は毛髪に反映されます。これは毛髪を形成するシスティンというアミノ酸が体内のミネラルとくっつき、毛髪に濃度が濃く反映されるからです。血液や尿中の必須ミネラルや有害ミネラルは濃度が低く、測定しづらいことと時間的に変化するため、慢性的な傾向が判断しづらいといえます。
これらのことから、活性酸素から体を守る手段として毛髪ミネラル検査と結果に基づく栄養・食事アドバイスは大変重要といえます。


Step 1:毛髪ミネラル検査による体内ミネラルチェック
Step 2:必須ミネラル過剰・欠乏または有害ミネラル過剰蓄積の認識
Step 3:必須ミネラルの補給もしくは有害ミネラルの排泄



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活性酸素による代謝物:過酸化脂質

血管中のコレステロールに過剰な活性酸素が作用するとコレステロールが過酸化脂質に変化します。過酸化脂質は悪玉コレステロールと呼ばれ、血管の壁に付着して動脈硬化を起こします。血管壁を脆くし、血栓の原因になります。このような血管の病変が脳卒中、心筋梗塞です。


活性酸素(過酸化脂質)が原因となる病気

脳卒中、心筋梗塞、白内障、アトピー性皮膚炎、しみ、しわ、冷え性、肩こり、神経痛不眠、二日酔いなど


生体内の活性酸素を消す物質(抗酸化物質)一覧

これらが、体内に取り込まれ、細胞の機能低下や変異をもたらす有害物質を解毒します。 細胞の老化、がん化をひきおこすと考えられている過酸化脂質の生成を抑えるだけでなくすでに生成された過酸化脂質に対しても防御する働きがある。


体内の有害毒素を排出することにより、体の若返りを実現することが注目されています。

有害ミネラルの排出法(キレーション)についての詳細

アンチエイジングについての詳細


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