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日本人女性の体格指数(BMI)とミネラルの関係

Relationship between Body Mass Index and Minerals in Male Japanese Adults

Yasuda H. et al.: Biomed. Res. Trace Elem.17(3):316-321(2006)

要約

体格指数(BMI)とミネラルの関係を調べるために、成人女性(20-60歳)1,500名を超える毛髪試料を用いて必須ミネラルと有害金属を含む24種の生物元素を測定した。いくつかの必須ミネラルでBMIと正相関と逆相関が見られた。最も強い相関はカリウムの相関係数(r)=0.240で、次いで水銀(r=0.207)、モリブデン(r=0.202)、ナトリウム(r=0.107)、ホウ素(r=0.144)、セレン(r=0.138)、アルミニウム(r=0.131)の順であった。水銀の回帰直線(BMI=2.23LogHg+14.95)を使用すると、BMIが2.2増加に対し水銀レベルが10倍になる事が得られた。BMIと逆相関を示したミネラルはマグネシウム(r=-0.264)で、次いでカルシウム(r=-0.248)、亜鉛(r=-0.166)の順であった。これらは、水銀の代表的な競合生物元素である。
日本人成人女性において、数種のミネラルはBMIを制御する一因であり、また高い水銀の摂取量がBMIの増加に関連がある事が示唆された。水銀に競合するマグネシウム、カルシウム、亜鉛のようなミネラルは体重をコントロールするのに有用となりえるだろう。

原文(英語)はこちら